当施設は、昭和57年4月に学制百年記念事業の一環として全国7番目の国立少年自然の家として発足しました。
平成13年4月に文部科学省所管の独立行政法人に移行し、平成18年4月に国立オリンピック記念青少年総合センター及び国立青年の家と統合し、独立行政法人国立青少年教育振興機構国立吉備青少年自然の家となり、
平成24年に開所以来30周年を迎え、平成25年5月には利用者数300万人を達成しました。
当施設では、これからも青少年教育におけるナショナルセンターとして、「体験の風をおこそう」運動を展開し、体験活動を通じた青少年の健全育成をはじめ、青少年教育指導者の養成を推進します。
2025/12/02お知らせ
令和7年度「早寝早起き朝ごはんキャラバン隊」の実施について
国立吉備青少年自然の家では、岡山県内にある保育所（園）、認定こども園、幼稚園、小学校、中学校を対象に、「早寝早起き朝ごはん」の普及・啓発を目的として、あいさつ運動や講話などを 実施しています。 ...
| 2025/11/27 | お知らせ | 令和８年度国立青少年教育振興機構職員の募集（アルムナイ対象）について |
|---|---|---|
| 2025/10/17 | お知らせ | 入札公告掲載のお知らせ【国立三瓶青少年交流の家他3ヶ所で使用する電気】 |
| 2025/10/12 | お知らせ | 令和７年度国立吉備青少年自然の家教育事業 「いざという時に役立つ防災キャンプ」 |
| 2025/09/18 | お知らせ | 令和７年度 国立吉備青少年自然の家 教育事業 「みんなとウーリーの自分を見つける大冒険 ～物語×キャンプ＝最高の２日間～」 |
