当施設は、昭和57年4月に学制百年記念事業の一環として全国7番目の国立少年自然の家として発足しました。
平成13年4月に文部科学省所管の独立行政法人に移行し、平成18年4月に国立オリンピック記念青少年総合センター及び国立青年の家と統合し、独立行政法人国立青少年教育振興機構国立吉備青少年自然の家となり、
平成24年に開所以来30周年を迎え、平成25年5月には利用者数300万人を達成しました。
当施設では、これからも青少年教育におけるナショナルセンターとして、「体験の風をおこそう」運動を展開し、体験活動を通じた青少年の健全育成をはじめ、青少年教育指導者の養成を推進します。
2022/05/23お知らせ
利用団体から新型コロナウイルス陽性者が発生したことについて
当施設を利用して退所した団体から、利用者1名が5月23日に新型コロナウイルスの陽性者であることが確認された旨の連絡を受けました。当施設としては、日々消毒、換気を行っておりますが、利用者の皆様が安...
2022/05/17 | お知らせ | 利用団体から新型コロナウイルス陽性者が発生したことについて |
---|---|---|
2022/04/15 | 教育事業 | 「きてみられぇ キビのもり!」開催について |
2022/04/14 | 教育事業 | 吉備ボランティア養成研修の開催について |
2022/04/14 | 教育事業 | 自然体験活動指導者養成事業 (NEALリーダー養成)開催について |