当施設は、昭和57年4月に学制百年記念事業の一環として全国7番目の国立少年自然の家として発足しました。
平成13年4月に文部科学省所管の独立行政法人に移行し、平成18年4月に国立オリンピック記念青少年総合センター及び国立青年の家と統合し、独立行政法人国立青少年教育振興機構国立吉備青少年自然の家となり、
平成24年に開所以来30周年を迎え、平成25年5月には利用者数300万人を達成しました。
当施設では、これからも青少年教育におけるナショナルセンターとして、「体験の風をおこそう」運動を展開し、体験活動を通じた青少年の健全育成をはじめ、青少年教育指導者の養成を推進します。
2024/05/15お知らせ
令和7年度国立青少年教育振興機構職員の募集について
令和7年度度職員採用選考の応募受付を開始しております。 採用選考は、機構職員採用試験(独自試験)に加えて、国立大学法人等職員採用試験(関東甲信越地区)、経験者対象試...
2024/05/09 | お知らせ | ウォークラリーのコマ図について |
---|---|---|
2024/05/08 | お知らせ | 【吉備】子どもゆめ基金説明会開催 |
2024/04/06 | 教育事業 | 吉備ボランティア養成研修の開催について |
2024/03/19 | お知らせ | 【お知らせ】令和6年度の休館日について |